突然ですが、千葉県市川市に対応できる屋根修理業者を探していませんか?
インターネットで「屋根修理 市川」と検索をすると626,000件もの情報がヒットするため、優良業者を探すだけでも一苦労です。
特に近年、訪問販売業者や悪徳リフォーム業者もホームページを所有してインターネット集客に積極的です。
そのため、安易に問い合わせをしてしまったことで、「相場よりも高額な修理費用を請求された」「必要の無い工事を強引に提案された」などの悪徳業者によるトラブルが後を立ちません。
それは、市川市の屋根修理も例外ではなく、「火災保険を悪用した屋根修理詐欺」や「点検商法による被害」が多発しています。
そこで、もしあなたが、
- 熟練した職人による誠実な屋根業者に依頼したい
- 必要な工事だけを提案してくれる業者に依頼したい
- 適正価格で高品質な屋根修理を実現したい
そう、考えていらっしゃるのであれば、ぜひ屋根修理プラスにお問い合わせください!
業界経験の長い、専門のスタッフがあなたのお家の屋根の不具合に最適な修理方法をご提案いたします。
目次
市川市の屋根修理の施工事例
【事例1】瓦屋根の修理と漆喰補修工事(市川市中山)
日本瓦の屋根ですが、経年劣化で屋根の棟の漆喰が黒く変色して剥がれている箇所がありました。実は棟の内部は空洞になっており、葺き土と呼ばれる粘土で隙間が埋められています。漆喰が剥がれてしまうとその葺き土が外に流れ出てしまうため、棟が沈んだり歪んでしまいます。そのため、既存の漆喰を剥がして新しい漆喰を充填する漆喰補修工事を行いました。また、地震対策として屋根瓦をコーキングで固定する瓦止め工事も合わせて施工させて頂きました。
【事例2】瓦屋根の葺き替え工事(市川市国府台)
日本瓦の屋根をガルバリウム鋼板に葺き替えました。日本瓦は耐用年数が80年〜100年と非常に長く耐久性に優れた屋根材です。単純にメンテナンスを行うのであれば、葺き直しと呼ばれる既存の瓦を再利用するメンテナンス方法で十分です。しかし、「軽い屋根材に葺き替えたい」「建物が老朽化して心配」というご要望を頂き、金属屋根のガルバリウム鋼板に葺き替えました。ガルバリウム鋼板に葺き替えることで、屋根の重量が1/10になるため、建物全体の耐震性能が向上します。
【事例3】スレート屋根の破風板金工事(市川市南行徳)
スレート屋根の破風板の板金工事を行いまいた。屋根の破風板は木製のため塗装で防水性を確立しないと経年劣化で腐食するようになります。そのため、屋根塗装のタイミングで再塗装を行います、破風板をガルバリウム鋼板を巻くことで再塗装の必要が無くなり将来的なメンテナンス費用を大幅に節約することができます。
市川市のお客様から喜びの声を頂きました
近所を工事をしているという、訪問販売の営業に「火災保険でタダで修理ができますよ!無料で点検をしましょうか?」と提案をされました。「無料であれば・・・」と屋根点検を依頼したらとても状態が悪くてスグに修理が必要と言われました。火災保険を申請する時間が無いほど危ない状態らしく強引に修理を提案されました。私としては、「そんなはずは無い」と思い、地元で以前から評判の良かった屋根修理プラスさんに相談しました。屋根修理プラスさんお現地調査の結果、スグに修理が必要な劣化は見られずに、割れた瓦の差し替え工事(数千円)で修理が完了してしまいました。後から気がついたのですが、訪問販売業者の典型的な手口ということで、屋根修理プラスさんに現地調査を依頼して本当に良かったと思いました。本当にありがとうございました。
台風で屋根の頂点にある棟板金が捲れてしまいました。地元のリフォーム会社に修理を依頼しましたが、応急処置でビニールシートを被せた状態のまま1ヶ月以上ほったらかしにされました。リフォーム会社に問い合わせても「忙しい」「まだ対応できない」ということでした。「このままじゃ埒があかない」そう感じて地元の屋根修理業者をインターネットで探すことにしました。ちょうどその際に、屋根修理プラスを見つけて修理を依頼することにしました。状況を説明すると、「火災保険を請求すれば保険金で修理ができる可能性が高いです」と提案して下さり、本当に火災保険で修理ができました。下手な業者に修理を依頼せずに屋根修理プラスさんに修理を依頼できて本当に良かったと思っています。
新築から10年が経過をして屋根塗装を検討していました。注文住宅で施工をした高級な住宅だったこともあり、いい加減な業者には絶対に依頼したくありませんでした。そのため、5社の相見積もりをとって慎重に業者を選びました。複数の業者を比較した上で屋根修理プラスに塗装工事を依頼することに決めました。インターネットでの評判も良く、施工事例が豊富で建築士の方が現場を管理してくれるということが決めてでした。実際の仕上がりも良く、次回の塗装工事も依頼したいと思いました。
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